引き寄せを「やめたら叶った」人が知っていたこと

引き寄せをやめたら叶った。執着を手放したら、あっさり叶った。そんな体験談を読んで、あなたも手放そうとしてきたかもしれません。あなたは、アファメーションを唱え、寝る前に潜在意識の書き換えの音声を聞き流し、ノートに「もう執着していない」と書いてきた。それでも、あの人のことやお金のことが、あなたの頭から離れない。

手放そうとしている人と、手放せた人がいます。二人の違いは、手放す力の強さよりも、手放すものが、その人にとってまだ必要かどうかにあるのかもしれません。

手放そうとしている人にとって、あの人やお金は、まだその人の幸せに欠かせないものです。欠かせないものを手放そうとすれば、心は、かえってそれを強く握りしめます。

手放せた人は、無理に手放そうとしたわけではありません。その人は、本当の意味での幸せが、どんな形をしているのかを知ったのです。その形が、最大多数の最大幸福。できるだけ多くの人が、できるだけ幸せになることです。この考え方を知り、それを願って過ごしていると、その人の魂は、幸せとは何なのかを少しずつ学んでいきます。本当の幸せの形が見えてくると、その人は、あれほど欲しかったものが、自分の幸せには、実は必要なかったのだと気づきます。だから、握っていた手が、自然にほどけるのです。

手がほどけたとき、あなたの中は、不思議と満ちていきます。そして、満ちた心で願うとき、あなたは、見えてきた幸せの形を、現実へと引き寄せていきます。「やめたら叶った」の正体は、やめたことそのものより、この満ち方にあるのかもしれません。

心が満ちると、運が開く。これが開運です。人が、できるだけ多くの人の幸せを願い、その中で自分の心も満ち、運が開いていく。私たちが開運祈願と呼んでいるのは、この在り方です。

あなたが、叶わない願いを握りしめる毎日から解放される。それは、人から人へ、世代から世代へと受け継がれてきた「足りない」という生きづらさを、あなたのところで終わらせることでもあるのかもしれません。

みんなを幸せにして、自分も幸せになる生き方

動画でお話しした続きは、下のリンクに書き記しています。