HSPの特徴と、家族に疲れる本当の理由|穏やかな自分に戻るには

HSPの特徴として、よく挙げられるのが、次の三つです。人の機嫌の変化に、すぐ気づく。相手の声の調子や表情から、言われる前に気持ちを察してしまう。そして、人と一緒にいるだけで、ぐったり疲れる。三つとも思い当たるなら、あなたもHSPの気質を持っているのかもしれません。

その疲れがいちばん大きくなるのが、家の中です。夫の機嫌が悪そうだと、自分が何かしたのではないかと考えてしまう。家族の誰かが不機嫌だと、自分のことのように落ち着かない。家にいるのに、心が休まりません。

疲れの正体は、気づく力そのものではありません。家の中で、その力のすべてを、夫や家族の機嫌を保つことに使い続けていることです。誰かの機嫌が崩れないように、先回りして気を配る。その役を、毎日休みなく引き受けているから、疲れるのです。

では、その役を、少しずつ降りてみるとどうなるでしょうか。相手の機嫌は、相手のものです。あなたが整えなくても、時間がたてば、たいていは自然に戻っていきます。機嫌を保つ役を手放すと、あなたの心に、ゆとりが戻ってきます。そして、ゆとりのある人のそばでは、家族の気持ちもほどけやすくなります。家の空気が、かえって和らいでいくのかもしれません。

気づく力は、なくさなくていい。家族の機嫌を保つためだけに使うのを、やめればいいのです。そうすると、家にいても疲れない、穏やかなあなたに戻っていきます。

開運祈願という言葉には、家の中に穏やかさが戻った人から、運も開いていくように、という願いも込めています。

穏やかな願いを書き記すと、書いた人の家にも福が巡ってくると言われます。このコメント欄は、神社で願いを納めるような場所です。家の中が、ここから穏やかになりますように。そう願う方は、「心穏やかに」と一言書いてください。では、人に気を遣わずに、「これでいい」と思える心には、どうすれば戻れるのか。その答えは、プロフィールのリンクの先に書き記してあります。

みんなを幸せにして、自分も幸せになる生き方

動画でお話しした続きは、下のリンクに書き記しています。