家系のカルマを解消する人|背負ってきた人は、終わらせる人かもしれない

家系のカルマを解消する人とは、一族の中で何代にもわたって続いてきた生きづらさを、自分の代で終わらせる人のことです。

あなたは、「家系のカルマを背負っている」と感じたことはありませんか。母も、祖母も、似たような生きづらさを抱えていた。気づけば、あなた自身も、母や祖母と同じような生きづらさにつまずいている。あなたが神社でお祓いを受けたり、家系のカルマを知る方法を調べたりして、心が少し軽くなっても、しばらくすると、あなたの心に同じ重さが戻ってくる。

仏教では、物事は「因」と「縁」が重なって起きると説きます。因とは、物事のもとになるもの。縁とは、そのもとを取り巻く条件のことです。家系のカルマも、この因と縁の重なりの中で続いてきたものなのかもしれません。そうであれば、縁が変わることで、家系のカルマの流れも変わります。

では、縁はどこで変わるのでしょうか。あなたが家系のカルマを外から断ち切ってもらおうとしている間は、あなたは重さを受け取る側に立ったままです。家系のカルマの流れが変わり始めるのは、あなた自身が向きを変えたときです。あなたが「この重さを、自分の代で終わらせる。この先の誰にも渡さない」と決めて、同じ重さを抱えている人たちの心が軽くなることへ、目を向けたときです。

重さを背負ってきたあなたには、同じ重さを抱える人たちの気持ちが、その人たちに説明されなくても分かるのではないでしょうか。あなたがその重さを背負ってきたのは、あなたの家に続いてきた生きづらさを、あなたの代で終わらせる役目があるからなのかもしれません。

祈願とは、願いを立てて祈ることです。もし、あなたの魂が生まれる前から「この家に続いてきた重さを、私の代で終わらせたい」と願っていたとしたら。あなたがその願いに沿って歩き出し、誰かの心が軽くなるのを見て、あなた自身の胸まで軽くなったとき、閉じていたあなたの心が開き、あなたが引き寄せるものが変わります。これが開運です。人が、誰かの心が軽くなることを願って歩み、その歩みの中で自分の運も開いていく。この在り方を、開運☆祈願と呼んでいます。

あなたが、家系のカルマから解放される。それは、家系のカルマをあなたの代で終わらせる役目を、あなたが生きることでもあるのかもしれません。

みんなを幸せにして、自分も幸せになる生き方

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