自己肯定感を上げてもすぐ戻る理由|揺らがない自分になる方法

自己肯定感を上げる本を読み、毎日、自分をほめるようにしてきた。少し前向きになれた気がしたのに、職場や家族のひと言で、またすぐ元に戻ってしまう。頭では、気にしなくていいと分かっているのに。

戻ってしまうのには、理由があります。自己肯定感は、上げたり下げたりするものというより、幼いころに身についた「このままの自分ではいけない」という筋書きが、表に出ているものなのかもしれません。

その筋書きが心の奥に残っているかぎり、ほめて上げた気持ちは、誰かのひと言で、また筋書きのほうへ引き戻されます。職場で「それ、違うんじゃない?」と言われただけで、その日一日、自分を責め続けてしまうのは、そのためです。上げては戻る。その繰り返しに、心はだんだん疲れていきます。

癒しとは、気持ちを上げることではありません。その筋書きを、書き換えていくことです。書き換わると、同じ言葉をかけられても、心が揺れなくなっていきます。

心を縛っていた筋書きがほどけると、閉じていた心が開き、そこから運も開いていきます。開運祈願が祈っているのは、その始まりの瞬間です。

みんなを幸せにして、自分も幸せになる生き方

動画でお話しした続きは、下のリンクに書き記しています。